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インナービューティー豆知識

水が美容と健康に欠かせない理由

水は生きていく上で必ず必要なものですよね。
とはいえ、水の本来の役割や身体への作用はあまり知られていません。
今回は水が美容や健康にどのような役割があるのかをお伝えします。
ぜひ参考にしてください。

こんな方におすすめ

  • キレイでいたい
  • 健康でいたい
  • 水を意識して飲んでいない
  • 水太りが怖い方
  • むくみがひどい方
こんな方の疑問を解決致します。

 

 

記事の内容

  • 身体と水の関係
  • 体内に必要な水の量
  • 体内での水の役割
  • 飲んだ水はどこへ行く?
  • 水太りの真実

 

 

身体と水の関係

身体と水の関係

 

「人間の身体の70%はお水で出来ている」ということをほとんどの方が聞いたことがあると思います。

 

とはいえ、これは年齢と共にパーセンテージは変わります

 

そのパーセンテージを厳密にいうと

・子供→70%
・成人男性→60%
・成人女性→55%
・老人→50%
・肥満成人→40%

です。

 

このように、年齢と共に身体の水分量は減っていきます

 

お年寄りの方が屋内でも熱中症脱水症状になりやすいのはこのためです。

 

では、身体を構成する臓器がどのぐらい水で出来ているのかと言いますと、

・血液→約83%
・心臓→約77%
・肺→約80%
・筋肉→約75~80%
・骨→約22%

などです。

 

たとえば、血液の約83%は水で出来ています。

 

意外と筋肉も約75~80%は水で出来ています。

ということは、プロテインも大事ですが水も大事ということですよね(笑)

 

上記以外にも、骨以外のほぼ全ての臓器は7割以上が水で構成されています。

 

さらに、水が失われるとどのぐらいの危険性があるかというと、

・約2%減少→喉が渇いてくる
・約3%減少→肩こり、めまい、頭痛など
・約6%減少→脱水症状
・約20%減少→死亡

です。

 

3%減少するだけで身体に異変がおきます。

 

さらにたった6%の減少で命の危険性が出てきます。

 

これぐらい水は身体にとって重要です。

 

 

体内に必要な水の量

体内に必要な水の量

 

では、1日に必要な水の量はどのぐらいでしょうか?

 

これは先に1日に出ていく水の量をお伝えします。

 

1日に出ていく水の量は

・呼吸→500mℓ
・汗→500mℓ
・尿、便→1.5ℓ

です。

 

合計で2.5ℓが何もしなくても出ていきます。

 

呼吸をするだけでペットボトル1本分は出ていくということですね(笑)

 

逆に、1日に入ってくる水の量は

・食べ物→1ℓ
・代謝で500ml

です。

 

合計はおよそ1.5ℓです。

 

出ていく水の量と入ってくる水の量の差は1ℓです。

 

なので、1日に必要な水の量は最低でも1ℓということになります。

運動をする方はさらに必要になります。

 

ちなみに、最低1ℓは必要ですが1日の間にどこかで一気に飲むのではなくて、時間をかけてちびちび飲むのが効果的です。



体内での水の役割

体内での水の役割

 

体内での水の役割は

・覚醒 (目覚めスッキリ)
・発汗 (体温調節)
・利尿、排便 (老廃物の排出)
・解毒 (有害な毒素を体外へ)
・血液循環の促進 (冷えやむくみを予防)
・新陳代謝 (細胞を入れ替える)

などです。

 

たくさんの役割があって、水がとても大事なことがわかります。

 

水分が足りていない方は、このような機能がうまく働かない恐れがあります。

その場合はしっかり水分を摂りましょう。

 

 

飲んだ水はどこへ行く?

飲んだ水はどこへ行く?

 

では、水を飲んだらどこにいくのでしょうか?

 

これは、人間ではなくマウスでの実験結果なので、一概に人間も全く同じということではありませんが参考程度にお伝えします。

 

実際に埼玉医科大学で実験された、マーキングをした水をマウスに飲ませた結果です。

 

まず、飲んだ水は30秒で血液に入ります。

さらに、分以内に脳と生殖器まで到達します。

ということは、妊婦さんが悪いお水を飲んだ場合、その羊水は1分以内に汚れてしまうということです。

 

それから皮膚組織には10分後心臓肝臓の臓器には10分~20分後に到達することがわかりました。

さらに、飲んだお水が完全に排出されるまでに約1ヶ月かかったそうです。

 

良いお水を飲みたいと思っても、最低1ヶ月は飲み続けなければ、身体の中の水は入れ替えることが出来ないということですね。

 

 

水太りの真実

水太りの真実

 

水は健康や美容に大事だからといっても、水太りするから飲みたくないという方もいると思います。

しかし、水はカロリーゼロですから、水で太るということはあり得ません

 

水を多く取れば、体内に蓄積されて瞬間的に体重が増えることがありますが、それはすぐに汗や尿として排出されるので太ることはありません。

さらに、水が脂肪に変わることも絶対にありません

 

では、この水太りと言われているのはなんなのか?ということですよね。

 

それは、水が溜まった状態のむくみです。

 

これは肥満とは全く性質が異なります。

 

いろいろな原因の中で細胞の代謝が悪くなり、本来は汗や尿として排出される水分が身体の中で溜まり、むくみが発生しているものと思われます。

 

さらに、こういったむくみを太ったと勘違いして、水分を取ることを減らそうとする方がいます。

しかし、それは逆効果です。

 

水を飲むことを減らせば、身体の中の水分量は減少し、汗や尿が出にくくなります。

そうなると、身体の中には余分な水が余り、新陳代謝が悪くなるので余計にむくみがひどくなります

 

なので、水太りということは基本的にありません



今回のまとめ

水が体を占める割合は、年齢と共に減少します。

 

体内の水が約6%失われるだけで命の危険があります。

 

毎日の水の摂取量は、最低でも1ℓは必要です。

運動をされる方はさらに必要です。

しっかり水分を補給しましょう。

 

発汗や利尿など、体内での水の役割は非常に重要です。

 

さらに、飲んだ水が体外に排出されるまで、約1ヶ月がかかります。

 

基本的に水太りというのはないので、しっかりとお水を取りましょう。

 

水にお金をかけるのはもったいないと思うかもしれませんが、本当は1番重要ということです。

 

よかったら参考にしてみてください。

 

【今回の記事が動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ】

 

ではまた!

 

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  • この記事を書いた人

Ryuho【リュウホ】

見に来てくれてありがとうございます。 神戸三宮 | 美容室「STELLA sannomiya」代表。 美容師歴20年、メイクアップアーティスト歴10年。 「知ってて得する美容情報」を発信中です。 さらに詳しいプロフィールはプロフィールページに書かせて頂いております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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