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ヘアひとこと豆知識

自分で出来る!「失敗しない前髪の切り方」

前髪を作っている人は1ヶ月ぐらいで伸びてきてバランスが崩れますよね
目にかかったりしてうっとうしくなると思います。
でもまだ美容院に行くタイミングではないし、、、。
今回はそんな疑問にお答えします。
前髪は自分でメンテナンスしてみましょう。
ぜひ参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • 前髪がすぐに伸びる
  • いつも次の美容室までに前髪がうっとうしくなる
  • 自分で前髪を切りたい
  • 前髪を切る方法を知りたい
  • 子供の前髪を切りたい
こんな方の疑問を解決致します。

 

 

記事の内容

  • 自分で前髪を切る時の注意点
  • 前髪の範囲を知ろう(横幅と縦幅)
  • 失敗しない前髪の切り方

 

 

自分で前髪を切る時の注意点

自分で前髪を切る時の注意点

 

前髪を作っている人は、1か月ぐらいで伸びてきますよね。

次に美容室に行くまでにうっとうしくなってきます。

その場合は、中途半端になってしまって「分けた方が良いのか」「降ろしたままの方が良いのか」など悩むと思います。

「アイロンで巻いて少し短くする方法」などもありますが、自分で上手に出来ない方も多いと思います。

 

この少し伸びてきた時の前髪が、自分で応急処置のような感じで切れると、だいぶ楽になりますよね。

美容室に行くタイミングに悩むこともなくなると思います。

 

とはいえ、自分で前髪を切ったら「何か思われるかな?」とか「下手に切っていたら恥ずかしい」「美容師さんに怒られるかもしれない」などと思う方が多いです。

 

しかし、美容師さんは極端に変な感じで切っていなければ何も思いません。(笑)

「自分でメンテナンスしてくれてありがとうございます」みたいな感じだと思います。(ぼくはそんな感じです笑)

逆に「なんで勝手に前髪切ってるんだよ」と言うようなニュアンスを出してくる美容師さんはやめた方が良いです(笑)

なので、ご自身で切っていただいて大丈夫です。

もちろん不安な方は美容師さんに全ておまかせしましょう。

 

前髪を切る時に注意点ですが、1番多い悩みは「どこからが前髪かわからない」ということです。

 

前髪は、横幅縦幅で構成されています。

 

まずはこの前髪の範囲を知ることが大事です。

 

 

前髪の範囲を知ろう(横幅と縦幅)

前髪の横幅

前髪の横幅は、「黒目の内側を上がったところ」を目安にすると良いです。

これは、多くの人が当てはまる安全な範囲です。

もちろん目の位置がそれぞれ違うので、一概には言えませんがあくまでも安全な範囲の横幅です。(前髪のデザインによってはそれよりも狭い場合も広い場合もあります)

 

もし目の前に鏡がある方は、おでこを出して見てください。

黒目の内側を上がったところは、意外と狭く感じると思います。

 

それはなぜかと言いますと、頭と顔は球体でできています。

平面ではありません。

なので、髪の毛はその位置でそのまま落ちてくるわけではなく、放射状に落ちます。

イメージとしては、髪の毛は末広がりのような感じで落ちてくるイメージです。



前髪の縦幅

次に、前髪の縦幅です。

これは顔のちょうど中心からの奥行きです。

だいたいは、前回に前髪を切ってくれた美容師さんが決めています。

そこを目安にします。

 

とはいえ、この奥行きに関しては少しわかりにくいです。(笑)

なので、この奥行きを確かめる方法をお伝えします。

 

下を向いて、つむじから前の髪の毛を全て前髪にかぶせてください

その時に出てくる長い髪の毛は前髪ではありません

その長い髪の毛を横に分けたあとの部分が前髪です。

 

そこから、顔のちょうど真ん中の1番奥にある短い髪の毛が目印になります。

 

ちなみに、最近はあまり前髪を厚くしないのが流行なので、大きく奥行きを取るようなことはあまりないと思います。

 

その奥行きと、先ほどの黒目の内側を目印にして三角形を作ります。

そこが前髪の範囲になります。

 

 

失敗しない前髪の切り方

失敗しない前髪の切り方

 

前髪の範囲がわかったら、それ以外をクリップでとめて前髪をそのまま前におろします。

この時にヘアアイロンで巻いた状態などで切らないようにしてください。

切りすぎる可能性が高くなります。

あくまでも、何もしていない乾かしただけのフラット状態で切ってください。

 

切る時の注意点は、ハサミを必ず縦に入れます。(真横でバチンと切っても良いのですがかなり難しいです)

とはいえ、縦にしすぎないというのもポイントで、目安は斜め45度ぐらいでハサミを入れるのが良いと思います。

この時に、前髪はおろしたまま前髪を触らずに切っていきます

さらに、必ずクシでときながらハサミを入れていきます。

1度切ったら1度クシを通すというように、ハサミを入れる回数と同じ回数だけクシを通してください

 

切っている時に長い毛が出てきてもそれは絶対に切らないようにしてください。

切った方が良いいのか迷うような長さの髪の毛があれば、それも触らないようにしましょう。

前髪を真ん中に集めて切ったり、上に持ち上げて切るようなこともしないようにしましょう。

必ずおろした状態で切ることがポイントです。

 

希望の長さになったらやめますが、ここもポイントがあります。

 

「自分が思うより少し長めで止めておく」

 

ことがポイントです。

 

切り出すと止まらなくなって、思ったより短くなってしまったと言う方も多いです。(笑)

眉のお手入れと同じで、やりだすと止まらなくなるので気を付けましょう。(笑)

「これぐらいにしておこう」と思うことが大切です。

 

ちなみに、ハサミに関しては、特にこだわらなくて大丈夫です。

ただし、文房具で使う通常のハサミなどはキレイに切れない可能性が高いです。

なるべく切れ味があるハサミの方が失敗をしにくいですが、特にこだわらなくてもOKです。

やりやすいものを使いましょう。

女性であれば眉をお手入れする時に使う眉カットのハサミを使ってもいいと思います。

現在は100円均一でもカット用ハサミが売っていたりします。

それが用意できる方は、なるべくそういうハサミを使いましょう。

 

応急処置的なカットであれば、これだけで十分です。

 

この時に、カットのラインはあまり気にせずに、うっとうしさが少なくなったらやめるようにしましょう。

前髪を切るのが上手な美容師さんが切っている場合は、この流れでほぼ大丈夫だと思います(笑)



今回のまとめ

自分で前髪を切る時の注意点は、まずは前髪の範囲を知ることです。

 

前髪を切る時のポイントは、そのままおろした状態で切ります。

真ん中に集めたり、上に持ち上げて切らないようにしましょう。

 

ハサミは縦に入れますが、45度ぐらいを意識します。

この時、必ず1回ずつクシでときながら切りましょう。

切っている時に長い髪の毛が出てきても、それは絶対に切らないようにしましょう。

微妙な毛も切らないようにしましょう。

 

最後に、少し長めかな?と思うぐらいでやめておきましょう。

それぐらいがちょうど良くなります。

 

よかったら参考にしてみてください。

 

【今回の記事が動画で見たいという方はこちらからどうぞ】

 

ではまた!

 

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  • この記事を書いた人

Ryuho【リュウホ】

見に来てくれてありがとうございます。 神戸三宮 | 美容室「STELLA sannomiya」代表。 美容師歴20年、メイクアップアーティスト歴10年。 「知ってて得する美容情報」を発信中です。 さらに詳しいプロフィールはプロフィールページに書かせて頂いております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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