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メイクひとこと豆知識

発色が良いコスメの危険性「色素沈着に気をつけましょう!」

発色が良いコスメは人気ですよね。
特に、若い世代を中心に大人気です。
しかし、発色が良いコスメは危険性もあります。
「だから使うな」というわけではありません。
大事なのは、危険性を知った上で安全に使うことです。
ぜひ参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • 発色が良いコスメが好き
  • アレルギーが怖い
  • 色素沈着が怖い
  • 将来美肌でいたい
こんな方の疑問を解決致します。

 

 

記事の内容

  • 発色が良いコスメとは?
  • 2種類のタール色素の特徴
  • 発色が良い口紅について
  • 染料と顔料を見抜くのは難しい

 

 

発色が良いコスメとは?

発色の良いコスメとは?

 

ファンデーションは、お肌の刺激が少ない「粉体」と呼ばれるもので主に色をつけています。

とはいえ、ファンデーションでは発色が良いなんてことはありませんよね(笑)

なので、ファンデーションは気にしなくてOKです(笑)

 

問題は、アイシャドウチークなどのポイントメイクのコスメですよね。

このようなポイントメイクは、基本的には「タール色素」というもので色をつけていきます。

なんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

たとえば「赤色1号」のように、色と数字で呼ばれているものです。

「あー」って感じで、なんとなく見たことがありますよね(笑)

 

このタール色素は、発がん性物質だと言われることがありますが、基本的には重篤な健康被害はありません

とはいえ、色素沈着アレルギーのリスクはあります。

なので、「タール色素を絶対に使いたくない!」という方もいます。

 

実はタール色素は大きく2種類に分かれます。

・顔料
・染料

この2つです。

 

基本的にアレルギーのリスクがあるのは、染料だけです。

なので、全てのタール色素を怖がる必要はありません。

 

絶対に使いたくない方でも、染料だけ避けてもらえれば大丈夫です。

 

例外はありますが、発色の強いコスメなどのマイナーな色は、染料が使われていることが多いです。

色鮮やかなメイクが好きな方は、特に気を付けてください。

 

 

2種類のタール色素の特徴

2種類のタール色素の特徴

 

では、タール色素の特徴をお伝えしていきます。

 

 

顔料

粒子が大きく、おだやかな発色でメイクも落としやすいです。

粒子が大きいので、皮膚の上に乗っかる感じですね。

なので、あまり気にしなくてもOKです。

基本的に安全です。

 

 

染料

粒子が小さく、発色が強いので落ちにくいです。

粒子が小さいということは、皮膚の表面の凸凹にもしっかり入り込みます。

発色がよく落ちにくいですが、皮膚にしっかり入り込むので、色素沈着がしやすい危険性があります。

さらに、皮膚にしっかり入り込むということは、タンパク質と合体している状態が長く続くということです。

なので、アレルギー性皮膚炎を発症するリスクもあります。



発色が良い口紅について

発色が良い口紅について

 

では、口紅で考えてみましょう。

 

普通の口紅は、基本的に「顔料」が使われています。

濃く発色させる場合は、たっぷり塗らないといけません。

 

現在流行のリップティントは、「染料」がベースで使われていることが多いです。

なので、リップティントは少しつけるだけで濃く発色して、色持ちが良いですよね。

唇はターンオーバーが早いので色素沈着は少なめですが、もし「色が移ってきた気がする」という場合は、使うのをやめましょう。

 

 

染料と顔料を見抜くのは難しい

染料と顔料を見抜くのは難しい

 

さらに染料の中でもいくつかの種類に分かれます。

 

その中で、酸性染料というものがコスメではよく使われています。

この酸性染料は少しリスキーなので、気をつけてください。

 

基本的に、染料と顔料を見抜くことは至難の技なので、アレルギーや色素沈着を気にされる方は、発色の良いコスメは避けるようにしましょう。

 

とはいえ、「発色の良いコスメを使うな」という意味ではありません。

発色の良いコスメは可愛いし、新しい自分に出会える時もあります。

怖いのは、こういうリスクを知らないで使い続けることです。



今回のまとめ

ポイントメイクは、基本的にタール色素というもので色がつけられます。

 

タール色素は2つに分かれます。

・顔料
・染料

この2つです。

 

顔料は基本的に安全ですが、問題は染料です。

染料は、発色が良いコスメに使われる方が多く、色素沈着アレルギー性皮膚炎を起こす可能性があります。

なので、そのようなリスクを理解した上で使いましょう。

 

少しでも違和感を感じたら、すぐに使うのをやめてくださいね。

ぜひ参考にしてみてください。

 

【今回の記事が動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ】

 

ではまた!

 

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  • この記事を書いた人

Ryuho【リュウホ】

見に来てくれてありがとうございます。 神戸三宮 | 美容室「STELLA sannomiya」代表。 美容師歴20年、メイクアップアーティスト歴10年。 「知ってて得する美容情報」を発信中です。 さらに詳しいプロフィールはプロフィールページに書かせて頂いております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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