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メイクひとこと豆知識

化粧下地の意味とメイクを崩れにくくする使い方

化粧下地の意味をご存知でしょうか?
もしかしたら、なんとなく使っているという方も多いかもしれません。
メイクをする上で化粧下地はものすごく重要な役割を果たします。
下地を制する者はメイクを制すると言われるぐらい化粧下地は重要です。
ぜひ参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • 化粧下地がよくわからない
  • メイクが崩れやすい
  • 化粧下地を使っていない
  • お肌の色が暗い気がする
  • 化粧下地の塗り方がわからない
こんな方の疑問を解決致します。

 

 

記事の内容

  • メイクは化粧下地が命
  • 化粧下地の2つの理由
  • 化粧下地は2種類使う

 

 

メイクは化粧下地が命

メイクは化粧下地が命

 

個人的に、メイクアイテムの中でも化粧下地はかなり重要視しています。

あらゆる方のお肌に合わせられるように、メイクボックスの中に最低でも6~7種類の下地を常に入れています。

「メイクは化粧下地が命」「下地を制するものはメイクを制する」とさえ思っています(笑)

 

化粧下地については「ただ、なんとなくつけている」など、よくわからない方も多いと思います。

なので、化粧下地の考え方や付け方、選ぶ時のコツをお伝えします。

 

 

化粧下地の2つの理由

化粧下地の2つの理由

 

まず、化粧下地をする理由は主に2つの理由があります。

・メイクを崩れにくくすること
・お肌の色素を補正すること

この2つです。

 

 

メイクを崩れにくくする

お顔には皮脂が出やすい部分があります。

皮脂が出やすい部分は、メイクが崩れやすいですよね。

誰しもが経験があると思います。

 

そこに化粧下地を塗ると、皮脂を吸い取ってくれてファンデーションがピタッとくっつきます。

わかりやすく言うと、ファンデーションとお肌の隙間を埋めてくれる、接着剤の様な役割を果たしてくれます。

そうすることで、崩れにくいメイクが完成します。

 

注意点としては、化粧下地にムラがあるとメイクの持ちに関わってきます。

 

ここまでは化粧下地を使っているほとんどの方がご存知だと思います。

 

ぼくがおすすめする化粧下地の使い方は、

 

「化粧下地は狙い撃ちをする」

 

ということです。

 

つまり、お顔全体には塗りません

正しくは、塗らない可能性もあるということです。

 

ではどこに塗るのかと言いますと

・小鼻
・小鼻の脇
・Tゾーン
・あご

この4つです。

 

もちろん塗る箇所は人それぞれですが、この4ヶ所はほぼ全ての人に当てはまります

皮脂と汗がたくさん出る場所です。

これはお顔の中心ですね。

 

では、この場所にどんな化粧下地を塗れば良いのか?と言いますと、シリコン系の化粧下地をおすすめします。

 

シリコン系の化粧下地は、毛穴に入り込んでお肌をサラサラにするので、皮脂が出てもメイクが崩れにくくなります

シリコン系の化粧下地はほとんどのブランドが販売をしているので、探さないとないようなものではありません。

 

おすすめのシリコン系化粧下地はこちらから

 

 

シリコン系化粧下地の付け方

シリコン系の化粧下地の付け方は、まず少量を手にとって先ほどの4箇所にちょんちょんと置いていきます。

この時にいつもテカりやすい部分には多めに塗りましょう。

逆にテカりが少ない人は塗らなくても大丈夫です。

 

化粧下地を置いたら、指で毛穴に刷り込んでいくイメージでいろんな方向から塗りましょう。

この時の注意点は、塗る箇所のお肌をできるだけ伸ばすことです。

特に、あごは皮膚をよく伸ばして塗りましょう。

皮膚を伸ばさないと、化粧下地がムラになってしまいます

 

塗るときはクルクルと円を描くように塗ります。

これは毛穴をしっかりカバーできる塗り方です。

普段、毛穴が気なる人は、円を描くように塗りましょう。

 

毛穴が気になる方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

さらに、化粧下地は顔全体に塗らないとお伝えしました。

その理由をお伝えします。

 

実は、化粧下地は皮脂が少ない部分(毛穴が少ない部分)に塗ってしまうと、乾燥を悪化させてしまう可能性があります

 

大事なのは必要な部分にだけ塗ることです。



 

お肌の色素を補正する

もう1つの理由は、お肌の色素を補正することです。

つまり、肌色を補正するために色味が入った化粧下地を使わなければいけません。

 

・肌色が悪く見える
・疲れて見える

などの場合は、お肌の色がくすんでいる状態です。

 

なので、化粧下地にはくすみを飛ばすことによって色を補正していく役割があります。

 

色味はピンク系が最適です。

 

これは、暗いところを明るくするためではなく、色の色彩学によって成り立っています。

いわゆる「補色」ですね。

 

補色は、ヘアカラーでも用いられる理論ですが、色の反対色をぶつけて色を打ち消す方法です。

 

なぜピンクが最適なのかと言いますと、くすみは基本的になので、その反対色がピンクということになります。

逆に、赤ら顔の方でどうしても赤みが残ってしまう方は、緑色の化粧下地を使って赤みを打ち消します。

お肌がイエローベースの方は紫色の化粧下地で打ち消します。

 

つまり、補色を使ってお肌の色をコントロールする役割が化粧下地にはあります。

 

そのためには、まずは自分のお肌の色を見極めることが大事になってきます。

自分のお肌の色を見極めて、化粧下地によってお肌の色素を補正していきましょう。

 

どのような肌色を目指すかによって化粧下地の色選びは変わります。

肌色の特徴が明確な方は補色を使って化粧下地を選びましょう。

わからない方は、まずはピンク系の下地を選ぶのが無難です。

 

【おすすめのピンク系下地はこちらの記事を参考にしてみてください】

【2020年】おすすめの「ピンク系化粧下地」5選

こんにちは、メイクアップアーティスト歴10年のRyuhoです。 ぼくは今までに1000を超えるコスメアイテムを使ってきました。   あなたは、 「お肌の色がどうしても暗い、、、」 「血色感が ...

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この肌色をコントロールする化粧下地も、お顔の全部には付けません

目の周り口もとなど、くすみが気になるところだけを狙い撃ちします。

 

付け方は、少量を指先に出して色素が気になるところにのせながら指の腹でサッと伸ばすだけです。

 

注意点は、下地の色が強く出ないように薄くムラなく丁寧に伸ばしましょう。

特に、ピンク系は付けすぎると白浮きしやすいので気をつけましょう。

 

コツは、そのあとにファンデーションやアイメイク、チークなどを乗せていくので1回で理想の明るさまでいかないことです。

 

化粧下地で肌色をコントロールすることによってベースメイクが劇的に変わります

たとえば、先ほどのピンク系の下地をうまく使いこなせば、それだけで表情がパッと明るくなります。

数歳は若く見えます。

 

 

化粧下地は2種類使う

化粧下地は2種類使う

 

化粧下地を使う意味は

・メイクを崩れにくくすること
・お肌の色を補正すること

の2つでしたよね。

 

なので、おすすめは2種類の下地を使うことです。

 

・シリコン系化粧下地
・目指す肌色に向けて補色が入っている下地

この2種類の下地を使いましょう。



今回のまとめ

化粧下地をつける理由は

・メイクを崩れにくくすること
・お肌の色素を補正すること

この2つが化粧下地を使う主な理由です。

 

なので、最低でも2種類の下地を使うことがおすすめです。

①シリコン系下地
②目指す肌色に向けて補色が入っている下地

 

①は

・小鼻
・小鼻の脇
・Tゾーン
・あご

などの皮脂が多く出る部分に狙い撃ちをします。

 

②は、補正したい部分にピンポイントで狙い撃ちをします。

 

そのためには、まずは自分のお顔がどういう色なのかを知ることから始まります。

そこから「どういう肌色になりたいか」「どこを目指すのか」でコスメを選びましょう。

 

注意点はあくまでも厚塗りをしないことです(特に②の色が入っている化粧下地)

初めは量がわからないと思いますが、慣れると量感もわかってきます。

 

下地は全てのメイクの土台です。

土台がしっかりしていないと上から何を乗せても崩れてしまいますよね。

この後のポイントメイクだけ頑張っても土台がしっかりしていないとダメということです。

 

よかったら参考にしてください。

 

【今回の記事が動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ】

 

ではまた!

 

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  • この記事を書いた人

Ryuho【リュウホ】

見に来てくれてありがとうございます。 美容師歴19年、メイクアップアーティスト歴10年。 「知ってて得する美容情報」を発信中です。 さらに詳しいプロフィールはプロフィールページに書かせて頂いております。 どうぞよろしくお願い致します。

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